国際子ども平和賞の概要や、川﨑レナさんの活動内容は下記を参照してください。
/https://wwwhttps://www.euglena.jp/times/archives/19542
授賞式にてレナさんがスピーチをしました。
英語部分はよくわかりませんでした。
しかし、日本語スピーカーに向けてか、途中日本語でスピーチを行いました。
一部抜粋
「変わりそうにない日本、自分の生まれた国日本を誇りに思えないことにとてつもない悔しさを感じました。」
「日本の若者は政治に興味がないのではなく、政治を信頼する理由投票する理由が今はまだみつからないことが多いのです。」
若い世代が国に対してがっかりしていることはとても悲しい。
政治家に対して、期待できないと考えている人が多いことは悲しい。
だけど、その現状を悔しいと思っている若者がいることはすごく嬉しい。
私はもう大人です。小さいころから悪い政治家が出てくるドラマ、不祥事を起こした政治家を問い詰める報道などを見て育ったため確かに政治家に対して良くないイメージがあった。それが当たり前になって悔しさなんてもはや、感じていなかった。レナさんのスピーチで気づけた助かった。たしかに悔しい。
日本のために一生懸命頑張ってくれてる政治家もたくさんいる。レナさんも言ってた。
だから、情熱を失いかけている政治家さんにもレナさんが悔しいと言ってることを伝えたい。
議会で居眠りしている政治家も、少し疲れていたり、情熱が少しだけ弱まっているだけのはずだから。
政治家は本当は世の中を良くしたいと思っている人たちばかりなはずだから。
少し疲れている政治家さんはお願いします。情熱を持って取り組む姿勢を見せてほしい。
若い世代が期待できる国にしてほしい!たのむ!
それと関係ないけど私も頑張ります!
政治とか全然関係ない仕事だけど頑張ります!政治家だけが頑張っても変わらないかもだから。
少しでも日本が、世界が元気になるように一生懸命頑張ります!
若い世代が誇ることのできる国にできるように頑張ります!
これを読んで頑張る気分になれた人も頑張ろう!今日と明日だけでも頑張ろう!