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第77回カンヌ国際映画祭で女性監督の山中瑶子監督の『ナミビアの砂漠』が国際映画批評家連盟賞を受賞、同賞を史上最年少で輝く。
山中監督の本作は、日本映画としては6度目の同賞受賞作品であり、日本での劇場公開が夏に決定している。
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ポイント
日本の映画が世界で褒められるの嬉しいね✌️👍😆
現在27歳の若い監督なのでこれからの作品もとっても期待大だ✌️ この作品では俳優陣も注目を集めているみたいでまだ見てない人は要チェックだ✨
世界で認められる作品をきっかけに映画界を目指す人もたくさんいるだろう😆
きっと今回の受賞もたくさんの人にとって良い影響になるでしょう!
🎞映画「ナミビアの砂漠」 カンヌで快挙✨